2017年の台湾のコンビニエンスストアの市場規模は前年比2.8%増の3173億台湾元(約1兆1584億円)に上り、統計開始以来18年連続の成長となった。経済部(経済省)統計処が3日発表した統計で分かった。店舗の密集度は平均で人口2211人当たり1店舗の計算。同処によると、韓国に次いで世界2位の高さだという。
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