行政院(内閣)農業委員会高雄区農業改良場は20日、台湾産冷凍枝豆の日本の輸入量における国別シェアは昨年44.8%に達し、10年連続トップとなったと発表した。昨年の台湾産枝豆の輸出額は前年比8.1%増となる8055万米ドル(約85億8000万円)で、うち日本向けが85.4%を占めた。
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