米クレジットカード大手のマスターカードが8日までに公表した消費者の金銭管理に関する調査結果で、台湾人は今後6カ月の毎月の月収のうち平均で24%を貯蓄に回そうと計画していることが分かり、中国大陸と並んでアジアで1位となった。アジア全体の平均は18%だったという。
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