科技部(科学技術省)は22日、2018年から5年で160億台湾元(約605億円)を投じ、国立大学4校に人工知能(AI)のイノベーション研究センターを設置すると発表した。来るべきAI時代に向けた競争力確保が狙い。官学連携により、台湾のAI技術発展を目指す。
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