Menu 戻る
  • 経済

ASEAN進出 日本との協力は「差し迫って必要」=シンクタンク会長/台湾

2017/09/22 15:29
シンポジウムに出席する商業発展研究院の許添財董事長(左から3人目)、ジェトロ・アジア経済研究所の佐藤百合理事(同4人目)ら

シンポジウムに出席する商業発展研究院の許添財董事長(左から3人目)、ジェトロ・アジア経済研究所の佐藤百合理事(同4人目)ら

(台北 22日 中央社)シンクタンク、商業発展研究院(台北市)の許添財董事長(会長)は20日、中国大陸や東南アジア諸国連合(ASEAN)市場開拓において、日本との連携は台湾にとって「差し迫って必要なもの」だと語り、日台双方が手を組むことの重要性を示した。

同院とジェトロ・アジア経済研究所(千葉県)はこの日、日台双方のサービス業の交流強化と商機づくりを目的に、台北市内でシンポジウムを開催。日台の業者間の連携の契機や対日投資に関する講演が行われたほか、日台の参加企業が交流する機会も設けられた。

許董事長はあいさつの中で、日本がこれまで10年近くにわたり、ASEAN市場を重視し始めていることに触れ、日台が連携すれば中国大陸やASEAN市場進出の際に効率や競争力、成功率の向上が期待できるとの声が日本の業者から多く上がっていると紹介。双方にとって連携の必要性を強調した。

(廖禹揚/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE