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タイガーエア台湾 累積赤字48億円、4年以内に解消可能=張会長

2017/09/20 17:54
タイガーエア台湾の張鴻鐘董事長

タイガーエア台湾の張鴻鐘董事長

(台北 20日 中央社)チャイナエアライン(中華航空)系格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾の張鴻鐘董事長(会長)は19日、今年に入ってから毎月黒字を計上していることに言及し、累積赤字約13億台湾元(約48億円)は今後4年以内に解消可能だとの見通しを示した。

同社は同日、台北市内で就航3周年記念記者会見を開いた。2013年、チャイナエアラインとシンガポール航空傘下のタイガーエアウェイズ・ホールディングスによる合弁企業として設立され、今年1月にチャイナエアラインが完全子会社化。累積赤字は昨年末の時点で約15億元(約55億3500万円)にも上っていたが、張董事長によれば、今年上半期は1億7400万元(約6億4200万円)の純利益を上げたという。

張董事長は現在、台湾に進出しているLCCは20社以上に上り、競争が激化していると指摘。一方で、同社のLCCにおけるシェアはトップの23%に達していると自信を示した。

同社は台北市立動物園の指定した動物に一定額を寄付する運営支援計画に参加している。同日の記者会見では、現在支援しているトラに加え、新たにウンピョウとベンガルヤマネコへの援助も行うと発表された。

(汪淑芬/編集:楊千慧)


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