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  • 経済

8月打ち上げの台湾製地球観測衛星「福衛5号」 米国に到着

2017/07/20 16:38
駐ロサンゼルス弁事処科技組提供

駐ロサンゼルス弁事処科技組提供

(台北 20日 中央社)純国産として台湾初となる高解像度地球観測衛星「福衛5号」(フォルモサット5号)が現地時間19日、米国カリフォルニア州に到着した。19日(台湾時間、以下同)の出発前には桃園国際空港で輸送の安全を祈る儀式が行われ、科技部の陳良基部長(大臣)、桃園市の鄭文燦市長、チャイナエアライン(中華航空)の何煖軒董事長(会長)らが出席。陳部長は、福衛5号は台湾の誇りを載せて天空に飛び立つ準備へ向かうのだと喜びを示した。打ち上げは8月25日を予定している。

福衛5号はロサンゼルス国際空港に到着後、ヴァンデンバーグ空軍基地に輸送される。8月16日には打ち上げを担当する米宇宙開発企業スペースXのロケット「ファルコン9」との結合作業が行われる。

福衛5号は昨年8月に退役した福衛2号の後継機。科技部によれば、観測データは防災や環境監視、国土の安全保障、学術研究などに活用される。

(邱俊欽/編集:楊千慧)


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