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台湾大学で無人自動運転バス試乗会 公共交通機関への応用も

2017/07/09 16:51
台湾大学で無人自動運転バス試乗会  公共交通機関への応用も

(台北 9日 中央社)無人自動運転バスの一般向け試乗会が8日、台北市内の台湾大学水源キャンパスで始まった。台湾大学は都市のスマート化事業などを行う企業、7スターレイク(喜門史塔雷克)と産学連携を行っている。同社の丁彦允総経理(社長)は、将来的にはこの技術を公共の交通機関にも応用できればと期待を寄せている。

同社の丁総経理によれば、今回試乗が行われるバスは12人乗りで、満充電の状態で8時間の運行が可能。バスの電力はクラウドで監視されており、車体には距離測定を行うレーザースキャナーが取り付けられていて事故などを防げるという。

試乗会初日となった同日、参加者の中には多くの家族連れの姿が見られた。体験者は、普通の自動車とほとんど変わらない乗り心地でとても安定していたと語っている。

試乗会は13日まで。

(余暁涵/編集:楊千慧)


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