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台湾、1人当たり金融資産がアジア3位 日本は同2位=独保険大手調査

2017/06/15 11:52
台湾、1人当たり金融資産がアジア3位  日本は同2位=独保険大手調査

(台北 15日 中央社)独保険大手アリアンツ・グループの台湾法人、安聯人寿保険は14日、同グループのチーフエコノミスト、マイケル・ヘイス氏を招いて台北市内で経済フォーラムを開催した。この中でヘイス氏は、台湾の1人当たりの金融資産保有額(預貯金、株式、債券、保険などを含む)平均は2015年時点で9万9255ユーロ(約1220万円)であり、シンガポール11万4155ユーロ(約1400万円)、日本10万8660ユーロ(約1335万円)に次いでアジア3位だと明らかにした。

一方、金融資産から負債を差し引いた純金融資産保有額は台湾は8万1240ユーロ(約1000万円)で、日本8万3890ユーロ(約1030万円)に次いで同2位だという。

ヘイス氏は、台湾家庭の負債が国内総生産(GDP)に占める割合は2015年時点で90.4%でアジア2位(1位は韓国)となり、負債比率が高く見えるが、保有する金融資産が多いことから財務的な余裕があると分析している。

(蔡怡杼/編集:塚越西穂)


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