Menu 戻る
  • 経済

<空港線>累積赤字63億円 6年で解消目指す=桃園市長/台湾

2017/05/24 18:49
<空港線>累積赤字63億円  6年で解消目指す=桃園市長/台湾

(桃園 24日 中央社)桃園メトロ(MRT)は23日、今年3月に開業した空港線の累積赤字が17億台湾元(約63億円)となったと明らかにした。鄭文燦桃園市長は、経費の見直しはせずに、各種事業の開発や輸送力の増強を図り、開業6年で損益分岐点に達することを目指すとしている。

桃園メトロは開業前の損失について既に政府に約13億円(約48億円)の予算補助を申請。交通部(交通省)にも報告済みだとしている。

同社によると、現在、1日の平均利用者数は5万6000人で、もともと予測していた4万6000人を上回っており、赤字は縮小する見込み。また、鉄道以外での関連事業の営業収益は現在約6000万元(約2億2000万円)で、年末にはさらに7000万元(約2億6000万円)増加する見通しだとしている。

空港線は台北市内から台湾桃園国際空港を経由して桃園市中レキ市までをつなぐ路線。(レキ=土へんに歴、木を禾に)

(邱俊欽/編集:楊千慧)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE