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  • 経済

台湾、バチカンと資金洗浄防止などで覚書

2017/05/16 17:17
駐バチカン大使館提供

駐バチカン大使館提供

(バチカン 16日 中央社)バチカンで現地時間15日、台湾とバチカンがマネーロンダリング(資金洗浄)やテロ資金供与防止に関する協力覚書(MOU)を交わした。

李世明駐バチカン大使の立ち会いの下で法務部(法務省)調査局洗銭防制(マネーロンダリング防止)処とローマ法王庁の聖座財務情報監視局(AIF)の代表が覚書に署名した。今後は双方の疑わしい取引に関する情報が共有される。

バチカンはこれまでに39の国・地域と同様の覚書を結んでいるが、アジア太平洋地域での締結先は台湾が初めて。

外交部(外務省)はこれを受けて15日にニュースリリースを発表、バチカンはわが国の大切な友好国であるとした上で、今後も双方の関係強化に取り組んでいく姿勢を示した。

バチカンはヨーロッパで中華民国(台湾)と外交関係を持つ唯一の国。

(黄雅詩/編集:塚越西穂)


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