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台湾の飲料店、全国に2万店 昨年の年間総売上=1800億円で過去最高

2017/03/30 15:25
台湾の飲料店、全国に2万店  昨年の年間総売上=1800億円で過去最高

(台北 30日 中央社)経済部(経済省)統計処の調べで、台湾にある飲料店は2016年末の時点で2万店を超え、同年の年間総売上は過去最高の491億台湾元(約1800億円)に達したことが分かった。今年はさらに売上が伸びるとみられている。

前年比3.9%増。関係者によると、今年1月と2月の合計も過去最高を記録したという。売上増加の背景には嗜好の変化によりコーヒーの摂取量が増えたことや、各店が独自商品を打ち出すなど積極的な経営に乗り出していることがあるとみられる。

ただ、人材の確保が難しいことやコストの増大、競争の激化で業者の多くが厳しい舵取りを迫られていると吐露するデータもあり、安全管理の強化や経営努力によるコスト削減のほか、新商品開発、新たなブランドの確立などで消費者の心をつかもうと、各店がしのぎを削っている。

(黄雅娟/編集:齊藤啓介)


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