国際研究プログラム「フューチャー・アース」の春日文子氏は16日、福島第1原子力発電所事故以降、台湾で禁輸措置が続く福島など5県で生産・製造された食品の輸入再開について、台湾の政府は慎重に対応する必要があると持論を述べた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます