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中国国営放送「台湾スパイ」謝罪再び 蘇行政院長「大国のやることではない」

2020/10/13 13:19
蘇貞昌行政院長

蘇貞昌行政院長

(台北中央社)中国国営中央テレビ(CCTV)は12日夜、チェコで教べんを執る台湾人学者、鄭宇欽さんが「台湾スパイ」として謝罪する様子を報じた。11日にも、中国当局に昨年から拘束されている台湾人男性、李孟居さんの謝罪が放送されていた。これを受け、蘇貞昌(そていしょう)行政院長(首相)は13日、大国のやることとは思えないと中国を非難した。

立法院(国会)に出席する前、取材に応じた蘇院長は、中国は決まって無実の人に存在しない罪をかぶせて侮辱し、恐怖をあおると不快感を示した。

対中政策を担当する大陸委員会は12日、中国に対し、強い抗議を改めて表明するとし、罪をでっち上げて台湾人を理由もなく陥れるのはやめるべきだと訴えた。

(邱國強、王揚宇、賴言曦/編集:楊千慧)


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