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台湾東部海域に米中の艦船が相次いで出現 国防部「把握している」

2020/09/11 17:02
中国軍の情報収集艦=中国国防部のウェブサイトから

中国軍の情報収集艦=中国国防部のウェブサイトから

(台東中央社)台湾東部の沖合で今週、中国軍と米軍の艦船が相次いで確認されたと軍関係者が11日に明らかにした。国防部(国防省)の官僚は同日、中央社の電話取材に応じ、全て把握しており、厳密に監視しているとコメントした。

軍関係者によると、10日午後4時ごろ、東部・花蓮の沖合約40カイリ(約74キロ)地点を北から南に向かって航行する中国軍の情報収集艦1隻を海軍が発見。同艦は11日午前、同90カイリ(約167キロ)地点まで離れ、そのまま南下を続けた。中国は海洋調査の名目で、バシー海峡や台湾東部の海域で情報取集をすることがあるという。

一方7日には、米国の強襲揚陸艦3隻が、東部の離島・蘭嶼の東51カイリ(約94キロ)地点を北上しているのが確認されていた。

このほか、台湾南西の海・空域では、中国軍が9、10両日に大規模軍事演習を行っており、9日には戦闘機約30機と艦艇7隻が投入され、戦闘機約21機が台湾の防空識別圏(ADIZ)に進入している。

(盧太城/編集:塚越西穂)


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