Menu 戻る
  • 両岸

頼副総統、中国からのサイバー攻撃に懸念/台湾

2020/09/11 16:15
頼清徳副総統

頼清徳副総統

(台北中央社)頼清徳(らいせいとく)副総統は11日、台北市内で開かれた「台湾ハッカー協会」の会合に出席し、中国からのサイバー攻撃について「情報を巡る攻防が毎日繰り広げられており、戦火が政府、企業に及んでいる」と懸念を示した。

頼副総統は開会式のあいさつで、「情報セキュリティーは国家安全保障」とする蔡英文(さいえいぶん)政権の立場を強調した上で、情報セキュリティー対策で政府とハッカーが協力することに期待を寄せた。

行政院(内閣)資通安全(情報セキュリティー)処によると、政府機関への海外からのサイバー攻撃は1カ月当たりの平均が約3000万回に上り、その半分は中国からのものだという。

(温貴香/編集:羅友辰)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top