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  • 両岸

橋頭地検、中国人船長ら起訴 台湾海峡で海砂の違法採取

2020/07/11 15:00
海巡署によって拿捕された中国の海砂採取船「海航5679」=同署提供

海巡署によって拿捕された中国の海砂採取船「海航5679」=同署提供

(高雄中央社)離島・澎湖の周辺海域で海砂を違法採取したとして、台湾橋頭地方検察署(地検)が10日、中国の海砂採取船「海航5679」(7539トン)の乗組員10人を中華民国排他的経済水域および大陸棚法違反の疑いで起訴した。

地検によると、中国・福建省から来た10人が先月2日、澎湖諸島の西の海域で海砂を約500トン違法採取。同3日には海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)の巡視船などに発見され、南部・高雄市の興達港に連行された。

約500トンの海砂は元の海域に戻されたが、地検は拿捕された「海航5679」の没収を裁判所に申し入れた。

(陳朝福/編集:羅友辰)


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