Menu 戻る
  • 両岸

中国共産党、4中全会で「一国二制度」の完成の方針示す 台湾「固く拒否」

2019/11/01 13:40
中国共産党、4中全会で「一国二制度」の完成の方針示す  台湾「固く拒否」

(台北中央社)中国共産党は北京で10月31日まで開かれた第19期中央委員会第4回全体会議(4中全会)の閉会後に発表したコミュニケで、「一国二制度」を堅持し、完全なものにすることで平和的統一を推進する方針を示した。台湾の対中政策を担当する大陸委員会は同日、声明を発表し、「台湾の人々が『一国二制度』を固く拒否するサインは明確だ」として反発した。

新華社通信が公表したコミュニケによると、台湾に関しては、「台湾の同胞の福祉を保障する制度的取り決めと政策措置」を完全な形にし、「多くの台湾の同胞と団結して共に台湾独立に反対し、統一を促進していく」とした。

会議は28日から4日間にわたって開催され、「中国の特色ある社会主義制度の堅持・完成と、国家統治システムと統治能力の現代化に関する決定」が採択された。

(邱国強、繆宗翰/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top