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パンダ乗った戦車と対峙する台湾黒熊 天安門事件30年、在外公館が風刺画

2019/06/03 18:21

中国で1989年6月4日に発生した天安門事件から30年を迎えるのを前に、駐ドイツ台北代表処ミュンヘン弁事処(総領事館に相当)は1日、台湾と中国の現状を表したイラストをフェイスブックに投稿した。パンダが乗った戦車の列とタイワンツキノワグマ(台湾黒熊)が海を挟んで対峙しているというもので、同処は台湾と中国の違いを訴えるとともに、理念の近しい国々に対し支持を求めている。


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