中国軍による台湾侵攻を想定した国軍の定例訓練「漢光35号」が東部海域で実施された29日、中国軍機が台湾東部沖を飛行したことが分かった。国防部(国防省)の陳中吉報道官はこれについて、中国共産党軍のいかなる動向も厳密に監視し、適切に対処したと説明した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます