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軍事演習中に中国軍機が台湾周辺を飛行 国防部「適切に対処」

2019/05/30 14:33
中国軍のY8電子戦機=資料写真、国防部提供

中国軍のY8電子戦機=資料写真、国防部提供

(台北 30日 中央社)中国軍による台湾侵攻を想定した国軍の定例訓練「漢光35号」が東部海域で実施された29日、中国軍機が台湾東部沖を飛行したことが分かった。国防部(国防省)の陳中吉報道官はこれについて、中国共産党軍のいかなる動向も厳密に監視し、適切に対処したと説明した。

中国軍機の飛行は、日本の防衛省統合幕僚監部が29日付で発表した。確認されたのはY8電子戦機とY9情報収集機の計2機で、Y8電子戦機は東シナ海から対馬海峡方面に向かい、Y9情報収集機は宮古海峡を通過して台湾東部の西太平洋に入ったという。

漢光35号は台湾の領海や領空、台湾本島や離島の防衛拠点で27~31日の日程で実施。29日には、東部海域での合同実弾演習が行われていた。

(游凱翔/編集:塚越西穂)


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