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  • 両岸

台湾で定例実働演習始まる 陸空海各軍を動員 31日まで

2019/05/27 15:44
実働演習に参加する戦闘機「ミラージュ2000」=軍聞社提供

実働演習に参加する戦闘機「ミラージュ2000」=軍聞社提供

(台北 27日 中央社)中華民国軍の年次演習「漢光35号」のうち、実働演習と一部実弾演習が27日早朝、衡山指揮所(台北市)で出された命令を受けて始まった。陸空海各軍の兵力を動員し、中国軍の侵入阻止を想定した訓練を領海や領空、台湾本島、離島の防衛エリアで31日までの日程で行う。

今回の演習の目玉は、代替滑走路に指定されている高速道路「国道1号」の中部・彰化県内区間で28日早朝に行われる離着陸演習、29日の東部海域合同実弾演習、30日に南部・屏東の海辺で行う上陸阻止の実弾射撃演習の3つ。代替滑走路での離着陸演習は2014年以来5年ぶりで、蔡英文政権下では初の実施となる。

新型のF16V戦闘機や国産のCM34装輪装甲車、昨年11月に就役したオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート2隻が初めて演習に投入される。

(游凱翔/編集:名切千絵)


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