Menu 戻る
  • 両岸

自衛隊制服組トップ、中国軍機・艦の台湾周回に警戒

2019/01/10 19:10
インド政府開催の国際会議「ライシナ対話」に出席する河野克俊統合幕僚長(左から3人目)

インド政府開催の国際会議「ライシナ対話」に出席する河野克俊統合幕僚長(左から3人目)

(ニューデリー 10日 中央社)中国は近年、台湾周辺を軍機や軍艦を飛行・航行させているほか、年初には習近平氏が一国二制度による台湾との統一を訴え、武力行使の可能性も排除しないとする演説を行った。このような状況下における日本の姿勢について、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が9日、中国の軍艦などは日本の領海にも侵入しており、これらの行為は地域の安全にマイナスになるとした上で、「われわれは高い関心を寄せている」と警戒感を示した。

インド政府がニューデリーで開催した国際会議「ライシナ対話」(8~10日)に出席した際、中央社の取材に応じた。河野氏はインド太平洋地域は日本にとって非常に重要だと強調。日本は能力構築支援事業や自衛隊の維持、共同訓練への参加などを通して地域の平和と繁栄に貢献したいと述べた。

(康世人/編集:塚越西穂)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top