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  • 両岸

大型巡視船が離島・澎湖周辺を警備 中国漁船侵入を阻止

2019/01/04 12:49
大型巡視船「台南艦」=海巡署提供

大型巡視船「台南艦」=海巡署提供

(澎湖 4日 中央社)離島・澎湖の周辺海域に侵入する中国漁船を取り締まるため、海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)艦隊分署は3日、2000トン級の大型巡視船「台南艦」を澎湖に派遣した。澎湖本島の馬公港を拠点に1カ月にわたり同島近海を警備する。

このほか、500トン級の中型巡視船「澎湖艦」が共同で任務に当たる。別の大型巡視船1隻も必要に応じて出動させる方針。中国漁船が台湾の海域に侵入するのに歯止めをかける狙いがあるという。

澎湖本島西の西嶼郷や同島南の望安郷などの海域では先月末、20隻余りの中国漁船が出現した。危険を伴うレベルの強風を避けるためという理由だったにもかかわらず、その機に乗じて底引き網漁をしたとされ、各界から取り締まり強化が要請されていた。

(編集:塚越西穂)


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