Menu 戻る
  • 両岸

台湾の軍用迷彩布、危うく中国で加工 国防部が全て回収と発表

2018/09/19 17:12
国軍のデジタル迷彩服

国軍のデジタル迷彩服

(台北 19日 中央社)国軍の軍服用布が悪質な業者によって中国に運ばれ、加工される恐れがあったと一部メディアで報じられたのを受け、国防部(国防省)は18日、全ての布はすでに回収したと明らかにした。業者とは契約にのっとり、契約を解消し、契約履行保証金没収の手続きを済ませたという。

回収されたのはコンピューターを利用し効果の高い配色を決めたり、細かいドットによって構成されるデジタル迷彩柄の布で、長さは2万1244ヤード。

報道では、軍が配布したインナーのタグに中国製と表記されていることも指摘された。これに対し、同部は、国軍の衣服はそれぞれの軍種が各自で調達するもので、契約では中国大陸での製造を禁止していると説明。これまでに将兵から服のタグに中国製と表記されていたことが報告されたことはなく、報道は事実と異なるとした。

(游凱翔/編集:荘麗玲)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE
Top