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金門砲戦から60年 中国軍の侵攻想定した射撃演習実施/台湾

2018/09/07 16:25
7日早朝金門島で行われた射撃演習の様子

7日早朝金門島で行われた射撃演習の様子

(金門 7日 中央社)中華民国陸軍金門防衛指揮部は7日早朝、中国軍の侵攻を想定した射撃演習を離島・金門島の海岸で行った。今年は人民解放軍が同島に砲撃を行ったのを皮切りに始まった「金門砲戦」から60年となる。敵軍を火砲などで撃破し、上陸を阻止する一連の流れを披露した。

演習にはM1 240ミリ榴弾砲など火砲28門が参加。砲弾2000発余りを砲撃することを想定した。

県政府の幹部職員や地元住民、学生ら100人余りが演習を観覧し、軍の日頃の訓練の成果を目の当たりにした。

金門砲戦は1958年8月23日に始まり、同年10月5日までの44日間で約47万発の砲弾が金門島に降り注いだ。将兵456人が死亡したほか、民間人も多数巻き添えになった。

(黄慧敏/編集:名切千絵)


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