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「対面すれば会話進む」=大陸委、蔡英文総統と習近平氏の会談に意欲/台湾

2018/07/02 17:38
陳明通氏

陳明通氏

(台北 2日 中央社)台湾の対中国大陸政策を担当する大陸委員会のトップ、陳明通主任委員(閣僚)は2日、蔡英文総統と中国大陸の習近平氏の二者会談実現に向けて同委は努力を続けていると報道陣に語り、双方は政治的な前提を設けずに対話するべきで、「対面すれば会話も進む」と強調した。蔡英文総統は先月25日、AFP通信の単独インタビューで、習氏との会談実現に意欲を示していた。

陳氏は、「遠くで妄想を膨らませるのは現実味がなく、誤った判断につながりやすい」とした上で、蔡総統が望む対話こそが両岸(台湾と中国大陸)の隔たりを解消する正しい道だとの見方を示した。

また、中国大陸は近日、世界の航空会社に対し「台湾」の表記を「中国台湾」に変更するよう求めるなど、「シャープパワー」と名付けられた強引な行動で国際社会に圧力をかけていると批判。市場の大きさを盾に企業に介入するのはあってはならないことだと述べ、国際社会が団結し、中国大陸に自制を促すことを希望した。

(陳俊華/編集:塚越西穂)


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