Menu 戻る
  • 両岸

中国大陸の情報収集機が台湾周辺を飛行=軍事演習初日

2018/06/05 13:35
国防部の陳中吉報道官

国防部の陳中吉報道官

(台北 5日 中央社)中国大陸の侵攻を想定した国軍による定例訓練「漢光34号演習」初日の4日、中国大陸軍のY9情報収集機1機が台湾周辺を飛行した。国防部(国防省)の陳中吉報道官は、同機の行動を把握しているとし、訓練の情報は盗み取られていないと述べた。

陳報道官は、同機は宮古海峡(沖縄本島-宮古島間)を通過し、西太平洋で任務を遂行した後、再び元の経路で中国大陸へ戻ったと説明。同機が「台湾を周回した」とする一部メディアの報道を否定した。

Y9情報収集機は、中国大陸軍が独自に中型輸送機を改造して開発。電子偵察や巡回、対潜などに使われる。最大航続距離は約5000キロ。

(游凱翔/編集:楊千慧)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE
Top