Menu 戻る
  • 両岸

中国大陸の台湾侵攻に対抗可能な期間「2週間にとどまらず」=国防相

2017/10/04 15:27
馮世寛国防部長

馮世寛国防部長

(台北 4日 中央社)馮世寛国防部長(国防相)は3 日、人民解放軍が台湾を侵攻してきた際に国軍が対抗可能な期間は2週間にとどまらないとの考えを示した。立法院(国会)で、野党議員からの質問に答える際に述べた。

国民党の頼士葆立法委員(国会議員)は、李天羽元国防部長(2007~2008年在任)がかつて、両岸(台湾と中国大陸)が戦争になった場合、国軍はどれくらい長く耐えきれるかとの問いに「2週間」と答えたことに触れ、馮部長に現在の対抗可能期間を尋ねた。

馮部長は、李氏の在任時から現在までは時間が経っているとした上で、この期間に国防部は軍を成長させ、より大きな力を得たと説明。当時よりも長い期間耐えられると話した。一方で、両岸戦争は戦略の問題にあたるため、国会で発言するべきではないとし、具体的な期間の明言は避けた。

(王承中/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE