Menu戻る
  • 両岸

中国大陸籍の漁船を拿捕 台湾海域内で違法操業

2017/09/27 17:41
新竹海巡隊提供

新竹海巡隊提供

(新竹 27日 中央社)海岸巡防署(海上保安庁に相当)海洋巡防総局新竹海巡隊は25日、北部・桃園市永安沖約20カイリ(約37キロ)の地点で違法に操業していた中国大陸籍の漁船を拿捕(だほ)した。漁船と乗組員15人は台北港(新北市)に移送され、両岸(台湾と中国大陸)間の交流のあり方を定めた両岸人民関係条例違反で取り調べを受けた。

漁業者から通報を受けて現場に向かった新竹海巡隊の船が近づくと、中国大陸籍漁船は加速し、臨検を拒否しようとした。同隊が漁船の後を追って乗り込んだところ、船から漁獲した魚が大量に発見され、船長は台湾の海域内で漁を行ったと認めたという。

同隊によれば、西部・桃園、新竹、苗栗海域は台湾の主要な漁場の1つ。今後も中国大陸籍漁船の侵入や違法操業に対する取り締まりを強化するとしている。

(魯鋼駿/編集:楊千慧)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE
Top