台湾の対中国大陸政策を担当する行政院(内閣)大陸委員会は20日、両岸(台湾と中国大陸)交流30周年記念切手の発行を発表した。切手を通じて交流の歩みを振り返るとともに、過去に築いた基礎の上で対話メカニズムの推進に努めたいとしている。
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