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国防部「高度な警戒維持」=中国大陸軍機、台湾の防空識別圏進入で

2017/08/16 11:27
国防部の陳中吉報道官

国防部の陳中吉報道官

(台北 16日 中央社)人民解放軍機が近日の遠洋訓練で台湾の防空識別圏に複数回進入しているのを受け、国防部(国防省)の陳中吉報道官は15日、頻度は高くないとしながらも、引き続き高度な警戒を維持し、領海や領空への侵入を防いでいくと述べた。また、人民解放軍機の遠洋訓練が今後常態化する可能性もあるとの見方を示した。

同部によれば、人民解放軍機は遠洋訓練を7月に4 回、今月も15日までに4回行っており、同12日から3日連続で台湾東部海域を飛行したことも確認されている。

陳報道官は、人民解放軍がY8電子戦機を飛行させたことについて、電子情報を収集していた可能性もあると説明。だが、類似した状況を想定して普段から訓練を行っているとし、機密漏えいがないよう対策を講じるとしている。

(呂欣ケイ/編集:楊千慧)


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