Menu 戻る
  • 両岸

独立派団体が劉暁波氏の追悼会 逮捕された台湾NGO活動家の早期釈放願う

2017/07/31 19:16
独立派団体が劉暁波氏の追悼会  逮捕された台湾NGO活動家の早期釈放願う

(台北 31日 中央社)台湾キリスト長老教会などの独立派団体は30日、台北市内の教会で13日に亡くなった中国大陸の民主活動家でノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏の追悼会を開いた。国家政権転覆容疑で中国大陸当局に拘束、逮捕された台湾の非政府組織(NGO)活動家、李明哲氏の妻、ソウ瑜さんも参列し、李氏の早期釈放を願って祈りが捧げられた。(ソウ=にすいに爭)

集会には与党・民進党の尤美女立法委員(国会議員)や元国防部長(国防相)の蔡明憲氏、台湾民主基金会の徐斯倹執行長、劉氏の友人の中国大陸籍作家、余杰氏らが参列した。

徐氏は、多くの人々が中国共産党に恐れを感じているが、中国共産党もまた世界中に嘘をつかなければならないほどに劉氏を恐れているのだと語った。自身が民主や自由という正義の側に立っていることが分かれば、何も恐れる必要はないと強調した。

余氏は劉氏の生涯と思想について参列者に語り、劉氏と妻の劉霞さんの境遇は全ての台湾人にとって大きな警告になっていると話した。

(葉素萍/編集:楊千慧)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE