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台湾、高等練習機66機を自主製造へ 2026年までに旧型機と置き換え

2017/02/07 14:58
台湾、高等練習機66機を自主製造へ  2026年までに旧型機と置き換え

(台中 7日 中央社)国防部(国防省)と兵器開発などを行う同部傘下の研究機関、国家中山科学研究院は7日、新型高等練習機の委託製造に関する協議書と協力覚書にそれぞれ調印した。同院は、2026年までに高等練習機66機を製造し、旧型機と置き換える方針を示している。

現在空軍で運用されているF5戦闘機やAT3練習機はいずれも製造から30年が経過し、老朽化が指摘されていた。新しく導入される高等練習機は、最新のシミュレーション訓練システムを搭載し、訓練の簡略化を図るほか、補修維持コストを低減させ、効率化を進める。

新型練習機は国産戦闘機「経国号」の開発・製造などを手がけた漢翔航空工業が設計したXT5となる予定。同院は2019年にも試作機を完成させ、翌年には初飛行させたいとしている。国防部によると、すでに686億台湾元(約2474億円)の予算が組み込まれているという。

(呂欣ケイ/編集:齊藤啓介)


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