Menu 戻る
  • 芸能スポーツ

故宮、ミニドラマを制作 ビビアン・スーら人気俳優が文物に変身/台湾

2020/11/17 13:35
ビビアン・スー=故宮提供

ビビアン・スー=故宮提供

(台北中央社)国立故宮博物院は16日、ビビアン・スー(徐若瑄)さんやチャン・チュンニン(張鈞甯)さんら人気俳優をキャストにしたミニドラマを制作すると発表した。出演者が故宮の古美術品に変身して物語を繰り広げるファンタジー作品だという。家に閉じこもらざるを得ないこの時代の中で、ゆっくり流れる孤独な時間をどのように過ごし、自分自身で楽しむ方法をいかにして学ぶのかを伝えたいとしている。

ミニドラマのタイトルは「故事宮寓」。1話5分、全10話が制作される。嵐の夜、河辺のマンションが洪水によって孤立したことによって、不在の1人を除く9 人の住人は慌ただしい日常の歩みを止めることを余儀なくされ、自分なりのやり方で初心に戻り、自分の内なるリズムに耳を傾けようとする―という物語。

故宮は16日、女性キャスト5人を発表。チャン・ロンロン(張榕容)さんやリエン・ユーハン(連俞涵)さん、リマ・ジタン(瑞瑪席丹)さんらも出演する。メガホンを取るのは、2004年に金馬奨創作短編賞を受賞したリー・ユンチャン(李芸嬋)監督。

ビビアンさんは明の時代の画家、沈周の「廬山高図」に変身し、外出できない旅ブロガーを演じる。

ドラマは12月末に公開される。

(葉冠吟/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top