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日本アーチェリー界の注目株、森みみ選手 留学先の台湾で大活躍

2020/11/11 11:48
森みみ選手=新竹市政府提供

森みみ選手=新竹市政府提供

(台北中央社)日本アーチェリー界の期待の星、森みみ選手が在籍する北部・新竹市の富礼中学校女子アーチェリー部が、南部・嘉義県内で今月5~8日に開催された全国大会「総統杯アーチェリー選手権大会」で金2、銀2、銅1の好成績を収めた。同市が10日、報道資料を通じて発表した。

同校の女子アーチェリー部は2005年に設立。2016年のリオデジャネイロ五輪リカーブ女子団体で銅メダルを獲得した台湾代表チームの林詩嘉や譚雅婷など、多くの名選手を輩出している。今回の選手権大会ではリカーブ女子団体と学年別個人の中学3年生部門で優勝。森選手は同1年生部門で銀メダルを獲得した。

森選手は2018年4月にアーチェリー協会のジュニア強化チームに入って頭角を現し、昨年からは2年連続で五輪出場を目指す強化選手に選ばれている。今年9月からスポーツ特待生として同校に留学し、2024年のパリ五輪を目標に日々の猛特訓に励んでいるという。

林智堅市長は、これまでに4000万台湾元(約1億5000万円)を投じてアーチェリー施設を建設したり、地元出身の選手をコーチとして招聘したりしてきた同市の取り組みを紹介し、アーチェリー競技を重視する同市の姿勢を強調。同市が世界的な選手のゆりかごとなることに期待を寄せた。

(編集:塚越西穂)


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