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パイワン族歌手・アバオが年間アルバム&楽曲賞 日本人も受賞 第31回金曲奨/台湾

2020/10/04 11:56
「ゴールデン・メロディー・アワード」で年間アルバム賞をはじめとする3冠を獲得し、両親と記念撮影するパイワン族歌手アバオ

「ゴールデン・メロディー・アワード」で年間アルバム賞をはじめとする3冠を獲得し、両親と記念撮影するパイワン族歌手アバオ

(台北中央社)台湾の権威ある音楽賞「ゴールデン・メロディー・アワード」(金曲奨)の第31回授賞式が3日、台北市の台北流行音楽センターで開かれ、台湾原住民(先住民)パイワン族歌手アバオ(ABAO、阿爆)の「kinakaian 母親的舌頭」が年間アルバム賞に輝いた。アバオは年間楽曲賞、原住民語アルバム賞も獲得し、最多3部門を受賞した。

日本人アーティストでは、ギタリストの大竹研が「Okinawa」でインスツルメンタル部門作曲家賞を受賞。音楽ユニット「KOBUDO-古武道-」は、ペギー・シュー(許哲珮)の「戦」で編曲家賞を手にした。客家語アルバム賞に輝いたミサ(米莎)の「戇仔船/THE SHIP OF FOOLS」には、ベーシストの早川徹がプロデューサーとして参加した。「夢幻」でインスト部門アルバムプロデューサー賞候補に名を連ねていたドラマーの坂本健志は受賞を逃した。

中国語男性歌手賞は、チンフォン(呉青峰)が「太空人」で、同女性歌手賞はワー・ウェイ(魏如萱)が「蔵著並不等於遺忘」でそれぞれ受賞した。中国語アルバム賞にはジョアンナ・ワン(王若琳)の「愛的呼喚」が選ばれた。

今年の金曲奨にはアルバム・EP1348枚、計1万9461件の作品の応募があった。

(名切千絵)


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