Menu 戻る
  • 芸能スポーツ

國村隼、台湾SFドラマに出演 数百万の和服持参で細部へのこだわり示す

2020/09/04 18:53
國村隼=HBOアジア提供

國村隼=HBOアジア提供

(台北中央社)俳優の國村隼が出演するHBOアジア製作の台湾SFドラマ「獵夢特工」(DREAM RAIDER)の放送が先月から台湾で始まった。國村は訪台前に脚本を読み込み、台湾の女優ウー・クーシー(呉可熙)と日本刀を持って対峙するシーンのために、自身で和服を用意。制作側によれば、その和服は皇室御用達のデザイナーが手掛けた手織りのもので、価値は100万台湾元(約360万円)に上るという。

同作は近未来を舞台に、科学者と警察が手を組み、犯罪者の意識の深層にある犯罪計画を解き明かそうとするという物語。クーシーのほか、ヤン・イージャン(楊一展)やエレン・ウー(呉子霏)、ワン・シーシェン(王識賢)、ビビアン・スー(徐若瑄)らが出演している。台湾で全編撮影された。

國村は撮影時、細部までリアリティーを追求し、早めに撮影現場に入って監督と何度も演技を確認し、演じる人物の心境の変化を深く理解しようとしていたという。

共演者のクーシーは撮影中、國村から「強いエネルギーを感じた」と語る。「目つきから身体使いまで、とても心に響いた」と称賛。殺陣のシーンでは、國村は高い剣術を持つ武士そのものだったと振り返り、「またぜひ共演したい」と再共演を熱望した。

同作は全8話。6日夜に第4話がHBOで放送される。

(葉冠吟/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top