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台湾のラップ歌手、李登輝元総統に捧げる楽曲を制作 若者に理解促す

2020/08/21 18:28
笑顔で手を振る李登輝氏=2001年9月、台南

笑顔で手を振る李登輝氏=2001年9月、台南

(台北中央社)台湾のラップ歌手、ドワギー(大支)は先月末に死去した李登輝元総統に捧げる楽曲「民主先生」(ミスターデモクラシー)を制作し、ミュージックビデオを20日、動画投稿サイト、ユーチューブで公開した。ドワギーは中央社の電話取材に対し、李氏の貢献に対する若者の理解促進に期待を寄せた。

同曲を制作した理由についてドワギーは、李氏の死去後、周りの若者と話した際に「若者は李氏の台湾への貢献についてあまり知らない」と気付いたからだと説明。この曲が架け橋となり、台湾の民主化に与えた李氏の影響を若者に理解してもらえればと願いを語った。

楽曲制作のため、当時の資料を改めて集め、整理してから初めて、李氏がどれほど多くのことをしていたのか分かったという。

同曲の歌詞は台湾語で書かれ、李氏が総統在任中に権威主義体制の転換のために推進した政策が列挙された。李氏の民主化に向けた改革を網羅する内容になっている。

(編集:名切千絵)


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