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ドラマ版「返校」はWヒロイン 原作の30年後描く ティザー公開/台湾

2020/08/20 16:45
ハン・ニン(右)とリー・リン
ウェイ=公共テレビ提供

ハン・ニン(右)とリー・リン ウェイ=公共テレビ提供

(台北中央社)人気ホラーゲームを原作にしたドラマ「返校」がタブルヒロインの設定で展開されることが20日、分かった。製作する公共テレビ(公視)が発表した。ティザー映像が19日、公開された。

原作は、台湾で戒厳令が敷かれていた1960年代の「翠華中学」が舞台。ドラマ版では、設定をその30年後の1990年代に移す。ドラマオリジナルのキャラクターとなる転校生「劉芸香」が、校内の立入禁止場所に迷い込み、30年間封印されていた先輩「方芮欣」の霊魂に遭遇したことで、秘められていたタブーが解き明かされていくという物語が展開される。

先輩をハン・ニン(韓寧)、転校生をリー・リンウェイ(李玲葦)がそれぞれ演じる。2人はオーディションで選ばれた。

30秒間のティザー映像には、土地の神様「城隍爺」の神像や道士による法会、日本のこっくりさんに似た「筆仙」召喚などのシーンが盛り込まれた。これらのシーンから、本編では台湾土着の風習や宗教信仰などがより深く描かれることが伺える。

ドラマ「返校」は12月5日から毎週土曜夜9時に公視で放送される。

(葉冠吟/編集:名切千絵)


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