米アップル社のスマートフォン「iPhone」(アイフォーン)で全編撮影された台湾映画「怪胎」は、7日の台湾での公開から4日間で興行収入700万台湾元(約2535万円)を突破した。監督、撮影、脚本、編集の4役をこなしたリャオ・ミンイー(廖明毅)監督は12日までに中央社の単独インタビューに応じ、作品の成り立ちなどについて語った。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます