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iPhoneで全編撮影 台湾映画の新たな挑戦 「怪胎」監督インタビュー

2020/08/13 17:23

米アップル社のスマートフォン「iPhone」(アイフォーン)で全編撮影された台湾映画「怪胎」は、7日の台湾での公開から4日間で興行収入700万台湾元(約2535万円)を突破した。監督、撮影、脚本、編集の4役をこなしたリャオ・ミンイー(廖明毅)監督は12日までに中央社の単独インタビューに応じ、作品の成り立ちなどについて語った。


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