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金馬映画祭、開幕作2作品を発表 グイ・ルンメイら主演「腿」など/台湾

2020/08/10 18:34
黄信堯監督の新作「同学麦娜絲」のワンシーン=金馬映画祭実行委員会提供

黄信堯監督の新作「同学麦娜絲」のワンシーン=金馬映画祭実行委員会提供

(台北中央社)11月に開催される「2020台北金馬映画祭」の開幕作2作品が10日、発表された。選ばれたのは、ホアン・シンヤオ(黄信堯)監督の新作「同学麦娜絲」と、グイ・ルンメイ(桂綸鎂)やトニー・ヤン(楊祐寧)主演のブラックコメディー「腿」。

「同学~」はホアン監督にとって2017年公開の「大仏+」(大仏普拉斯)以来3年ぶりの新作長編劇映画。自身が2005年に高校の友人を題材に撮影したドキュメンタリー映画「唬爛三小」から着想を得た。4人の同級生それぞれの恋愛や婚姻、仕事における試練を描く。社会に存在し続ける問題や人情の冷たさ、温かさに対して鋭く風刺する作品にもなっている。リウ・グアンティン(劉冠廷)やチェン・レンショウ(鄭人碩)、ナードウ(納豆)、シー・ミンシュアイ(施名帥)が同級生を演じる。

「腿」は、昨年の第56回ゴールデン・ホース・アワード(金馬奨)で作品賞に輝いた「ひとつの太陽」(陽光普照)で脚本を担当したチャン・ヤオシェン(張耀升)が初めて監督・脚本を手掛けた作品。ルンメイとトニーは、社交ダンスをきっかけに知り合った夫婦を演じる。脚の切断手術が原因で亡くなった夫の失われた片脚を取り返そうと妻が「奪還作戦」を繰り広げる中で、2人が相思相愛になってから互いに負い目を感じるようになるまでの過去が浮かび上がってくる―という物語。

金馬映画祭は11月5日開幕。同22日まで開かれる。

(編集:名切千絵)


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