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台湾プロ野球、ボールが飛び過ぎ? 今季前期は1試合当たり2.7本塁打

2020/07/25 17:15
CPBLの呉志揚コミッショナー。青字のボールは後期から使われるもの

CPBLの呉志揚コミッショナー。青字のボールは後期から使われるもの

(台北中央社)台湾プロ野球でボールが飛び過ぎるのが問題視され、中華職業棒球大連盟(CPBL)は23日、今季後期の統一試合球の反発係数について、同前期よりやや低い0.563を目標値とする方針を発表した。

今季前期は、反発係数0.570~0.575のボール(華桜990)が使われ、全120試合で過去最多となる327本の本塁打が飛び出した。ミズノのボールが使用された2010年前期(65本)の5倍強に当たるほか、「飛ぶボール」が話題になった2016年前期(297本)に比べても30本多かった。1試合で2.7本が出る計算になる。

台湾プロ野球では、統一球の反発係数の基準値が0.540~0.580。日本(0.4134が目標値)や韓国(0.4034~0.4234)より高くなっている。これについて、CPBLの王恵民副秘書長は、「参考にする。ただ、基準値をさらに引き下げるかは、後期の使用状況を見て4球団代表者会議によって決められる」と述べるにとどめた。

(楊啓芳/編集:羅友辰)


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