Menu 戻る
  • 芸能スポーツ

東京五輪 台湾選手団の公式服お披露目 飾り格子など台湾要素盛り込む

2020/07/24 13:34
公式服を着用し、ランウェーを歩く体操の李智凱(中央)

公式服を着用し、ランウェーを歩く体操の李智凱(中央)

(台北中央社)東京五輪・パラリンピックで台湾選手団公式服の発表会が23日、台北市内で開かれた。選手が開会式で着用するジャケットには、台湾選手団のエンブレムに使われるウメの花が、台湾の家屋で特徴的な「窓花」(飾り格子)風のイメージで布全体に敷き詰められ、台湾の文化的要素を盛り込んだデザインに仕上がっている。

ジャケットのデザインを担当したのは、台湾のファッションデザイナー、ジャスティン・チョウ(周裕穎)さん。過去や現在、中華や海外といった相反する要素の融合を得意としており、台湾人として初めてニューヨーク・ファッション・ウィークの公式ランウェーでコレクションを発表した経歴を持つ。

開会式用ジャケットと共に、公式スポーツウェアもお披露目された。台湾のバドミントン用品メーカー「ビクター」が手掛け、台湾製の環境に優しい素材を用いて作られた。台湾選手団のメーンカラーである青と白を基調としている。

発表会では、重量挙げの郭婞淳(クオ・シンチュン)や体操の李智凱(リー・チーカイ)、卓球の林昀儒(リン・インルー)ら代表選手11人が公式服を着用し、ランウェーを歩いた。

(黄巧雯/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top