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第22回台北映画奨 「返校」がグランプリ、最多6部門受賞/台湾

2020/07/12 11:56
スリラー映画「返校」のワンシーン=華納兄弟台湾粉絲クラブの映像より

スリラー映画「返校」のワンシーン=華納兄弟台湾粉絲クラブの映像より

(台北中央社)優れた台湾映画を表彰する「第22回台北映画奨」授賞式が11日、台北市の中山堂で開かれ、スリラー映画「返校」が最高賞のグランプリ(百万首奨)を含む最多6冠を制した。

返校は、国民党独裁政権による白色テロが行われていた1962年を時代背景に、夜中の学校を舞台として人々の自由への渇望を描き出した作品。昨年秋に公開され、興行収入約2億6000万台湾元(約9億5000万円)の大ヒットを記録した。

返校が受賞したのは、グランプリ、長編劇映画賞、主演女優賞、美術賞、視覚効果賞、音響効果賞。

今年は長編51本、ドキュメンタリー49本、短編187本、アニメーション44本の計331本の応募があり、計29作品が各賞にノミネートされた。

(名切千絵)


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