台湾映画の「いま」を伝える上映・トークイベントが8月から、東京・虎ノ門の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで開催される。プログラムディレクターを務める台湾映画コーディネーターの江口洋子さんは中央社の取材に対し、「新しいクリエーターが生み出す多様性と奥深さを知ってもらいたい」と開催の狙いを語った。
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