今月25日に台北市内で開幕する「2020台北映画祭」(台北映画節)では、複数の日本関連作品がラインナップされた。今年4月に逝去した大林宣彦監督の特集も組まれ、遺作となった「海辺の映画館―キネマの玉手箱」や代表作「時をかける少女」など9作品が上映される。
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