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台湾でも親しまれた志村けんさん 影響力、台湾のお笑い界にも

2020/04/02 16:14
志村けんさんが扮した「ひとみばあさん」をモデルとした台湾の「陽婆婆」(中央)=2013年10月25日、台北市

志村けんさんが扮した「ひとみばあさん」をモデルとした台湾の「陽婆婆」(中央)=2013年10月25日、台北市

(台北中央社)お笑い芸人の志村けんさんの訃報に、台湾の芸能人からも追悼のコメントが相次いだ。志村さんが出演するバラエティー番組は台湾でも放送され、高い知名度を誇る。志村さんの影響力は、台湾のお笑い界にも及んだ。

バラエティー番組「志村けんのだいじょうぶだぁ」は台湾でも放送され、お茶の間に笑いを届けた。志村さんが扮したキャラクター「変なおじさん」は中国語で「怪叔叔」、「ひとみばあさん」は「瞳婆婆」と翻訳され、多くの人の記憶に残っている。

志村さんの芸に影響を受けた芸能人は台湾でも少なくない。タレントのヤン・ファン(陽帆)さん(63)は、ひとみばあさんを原型としたキャラクター「陽婆婆」でブレイクした。有名司会者のフー・グア(胡瓜)さん(60)は志村さんが台湾を訪問した際に、自身の芸風は志村さんの影響を受けたことを語っていた。

女優のシャオ・ユーウェイ(邵雨薇)さん(30)はフェイスブックで、志村さんを「子供の頃のアイドル」だと形容し、「だいじょうぶだぁ」の映像を集めていたことを明かした上で、「幼少期に寄り添ってくれてありがとうございました」と哀悼の意を表した。

旅行作家のスタンリー(史丹利)さん(42)はフェイスブックで、かつて東北を仕事で訪れた際に「天才!志村どうぶつ園」のロケチームから撮影された思い出を紹介し、「このような形で彼(志村さん)とのわずかな繋がりができたことに本当に感激しています」とつづった。また、「私の成長に寄り添ってくれてありがとう。あなたのおかげで私の幼少期は本当に楽しいものでした」と感謝を示した。

(葉利緯、楊明珠/編集:名切千絵)


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