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台湾プロ野球OP戦、無観客で 無音の球場「テレビ壊れたみたい」

2020/03/16 17:37
無観客で行われた15日の味全‐中信戦=台中市

無観客で行われた15日の味全‐中信戦=台中市

(台中中央社)新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、台湾プロ野球のオープン戦が無観客で行われている。3日連続で無観客試合となった味全ドラゴンズの野手、曽陶鎔は15日、球場に響いているはずの声援が全くなく、試合の様子はまるでテレビのスピーカーが壊れてしまったようだと話した。

今月14日に開幕するはずだった台湾プロ野球リーグ。だが、新型コロナウイルスの感染拡大で、中華職業棒球大連盟(CPBL)は28日への延期を決定。選手たちに体を慣らしてもらうため、無観客のオープン戦を13日から10試合行うとした。だがCPBLは12日、開幕をさらに4月11日に繰り下げると発表。観客を入れるかは今月末に決定される。

曽は無観客試合に寂しさをにじませつつ、お互いに理解が必要だと言及。感染が収まったら、また球場に来てほしいとファンに呼び掛けた。味全と対戦した中信兄弟の野手、岳東華は、球場に来られなくても、テレビやネットで応援してくれればと話した。

(張新偉/編集:楊千慧)


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