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沖縄・石垣島出身の高嶺剛監督の作品6本を上映 台湾国際記録映画祭

2020/03/06 15:25
高嶺剛監督=台湾国際記録片影展提供

高嶺剛監督=台湾国際記録片影展提供

(台北中央社)第12回台湾国際ドキュメンタリー映画祭(台湾国際記録片影展)が5月1日に台北市内で開幕する。映画祭運営者は5日、特集企画として、沖縄・石垣島出身の映画監督、高嶺剛の作品6本を上映すると発表した。同映画祭によると、高嶺監督の作品が包括的に紹介されるのは日本以外では初めて。

上映されるのは、「サシングヮー」(1973年)、「オキナワン ドリーム ショー」(1974年)、「パラダイスビュー」(1985年)、「ウンタマギルー」(1989年)、「夢幻琉球・つるヘンリー」(1998年)、「変魚路」(2016年)。

高嶺監督は1948年沖縄・石垣島生まれ。作品には沖縄の要素が数多く織り込まれている。

映画祭キュレーターの林木材氏は、特集では高峰監督の映像美学を伝えるほか、沖縄の歴史的経験から派生させて創作した作品を通じ、台湾の歴史とアイデンティティーの経験について観客に改めて考えてもらえればとコメントを寄せた。

同映画祭は5月1日から10日まで、台北市の新光影城や光点華山電影館、空総台湾当代文化実験場(C-LAB)で開催される。期間中、高嶺監督も訪台し、観客と交流するという。

(陳秉弘/編集:名切千絵)


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