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日台のセパタクロー協会が姉妹締結 目標は「26年アジア大会の表彰台」

2020/02/18 15:17
姉妹締結を喜ぶ日台双方のセパタクロー協会の関係者

姉妹締結を喜ぶ日台双方のセパタクロー協会の関係者

(台北中央社)台湾と日本のセパタクロー協会が17日、台北市内で交流覚書を締結し、姉妹会となった。相互交流を通じ、2026年に愛知県と名古屋市で開催される第20回アジア競技大会で共に表彰台に上がることを目指すとしている。

セパタクローは足や頭を使ってボールを相手コートに返し合うバレーボールに似たゲーム。東南アジアの伝統スポーツを起源としており、タイやマレーシア、ミャンマーなどで盛んに行われている。1990年からアジア大会の正式種目となった。日本では89年に日本セパタクロー協会(JSTAF)が、台湾では2008年に中華民国セパタクロー協会が設立され、自国での推進に取り組んでいる。

中華民国セパタクロー協会の蔡鴻鵬理事長は、JSTAFとの姉妹締結について、同協会が世界に踏み出す第一歩だと述べ、双方の試合にチームを派遣し合って切磋琢磨したいと意気込みを示した。

JSTAFの竹下俊一会長は、日本は02年のアジア大会で初の銅メダルに輝いて以来、5大会連続でメダルを獲得していると紹介。競技推進に関して日本より出足が遅かった台湾に対し、経費に余裕があれば「チームを海外に派遣して訓練を受けさせるべき」とアドバイスした。

姉妹締結にはミャンマーも加入する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止になった。これについて台湾側は、まずは日台交流を強化させたいとの考えを示している。

(龍柏安/編集:塚越西穂)


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